石川県白山市横江町1633番地
076-275-7588

クオリティの追求とニーズへの対応

新しいものにチャレンジして、日々進化を考える会社です

お知らせ

Introduction

ご挨拶

能登半島豪雨災害へのお見舞い

この度の大雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

令和6年能登半島地震の被害が大きかった場所に、またしても集中豪雨という災害が襲いました。
ご家族や大切な方々を亡くされた皆様へ、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されたすべての方々に際し、心よりお見舞い申し上げます。

また、被災者の救済と復興支援のためにご尽力されてる方々に深く敬意を表します。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

更新情報

BIG POWER TENTの設営動画を掲載

イベント用大型テント「ビッグパワーテント」の設営の機会がありましたので、その様子を動画にしました。作業員の大きさからテントサイズをイメージしていただけるでしょうか。
施工事例-イベント・催事・レンタルページをご覧ください。

ご挨拶

令和6年能登半島地震のお見舞い

この度の令和6年能登半島地震で被災されたすべての方々に際し、心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

facebook清水テント公式facebookページ

ごあいさつ

Greeting

時代が変化することによってニーズも変わり新しい商材が必要になってくる。

 今まで通りどんな小さな仕事も大切にするというスタンスは変えずに、特殊なもの、新しいものにチャレンジしていくことを信念に持ち、縫製にかかわる仕事には人目に触れないところに使われるものもたくさんあります。

 『人目に触れないけどそれが無ければ困るもの』

 『人の目に留まらないものにもこだわりを持つ』

 そうしたものを作る仕事に誇りを持ち、テント屋の仕事の奥深さを日々考え進化していきたいと思います。

 これまで培ってきた技術と経験をもとに、クオリティの高いテントを供給し続け、また同業種、関連業種とも連携を図り、幅広くお客様のニーズに対応できるよう努めていきたいと考えております。

 今後とも益々のご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

会社案内

Gallery

会社概要

社名 清水テント株式会社
代表 代表取締役 清水 誠
所在地 本社工場: 〒924-0011 石川県白山市横江町1633番地
TEL (076)275-7588(代)FAX (076)275-7511
E-mail:info@shimizu-tent.co.jp
資本金 1,000万円
創業 昭和37年(1962年)4月
設立 昭和43年(1968年)3月
従業員数 11名
取引機関 北国銀行 北陸銀行
事業内容 各種テントの設計、製造、施工、メンテナンス
加盟組合 石川県テントシート組合

沿革

  • 1962年

    設立

    石川県金沢市に前身である清水テント製作所を設立

  • 1968年

    社名変更

    清水テント株式会社として社名変更、法人に改組し設立

  • 1987年

    移転新設

    工場を白山市(旧松任市)に移転新設

  • 2008年

    移転新設

    道路拡張のため、工場を白山市横江町に移転新設

  • 2011年

    就任

    代表取締役に清水 誠 就任

  • 2013年

    工場増設

    白山工場敷地増設

会社設備や作業

本社工場では、材料を仕入れ後、採寸(打ち合わせ)から検品までの工程を行い、納品されます。

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テントとは

About Tent

3つのfactor
 テントはただ雨風をしのげばよいだけではありません。それを提供する立場にとっては、常に新しいものにチャレンジすることを、次の3つの要素を念頭に努めています。

  • Cost Performance

  • Needs

  • Speed


なにをしている会社?

よく聞かれる質問ですが、意外に悩ませる質問です。
あまりにも、多用種の商品を扱いますので、テント・シートは勿論ですが、あまり一般家庭では馴染みのない商品が多いからかも知れません。
帆布商品をはじめとした、産業資材・商業資材を製作及び販売しています。

テントを選ぶ理由

<コストパフォーマンス>
膜素材を利用した工場や倉庫は、気象条件に左右されず、快適な空間を低コストで実現し、お客様の負担を低減します。
<ニーズに対応>
多様化する用途に合わせた機能的に対応。作業空間の変化に柔軟に対応し快適で働きやすい環境を創造します。
<短納期>
一般建築に比べ短期間に設置・撤去できるため、すばやく市場動向に対応が可能なテント倉庫。風雨に強く、直射日光を遮断し、スペースを有効に活用いただけます。

テントの出来るまで

帆布(※1)・付属品等などは厳選された商品を仕入れ、『採寸(打合せ)』⇒『裁断』⇒『成型』⇒『縫製』⇒『仕上げ』⇒『検品』⇒『納品』まで、心をこめて製作し、可能な限り、自分たちの手で作り上げることを信条としています。

※1)帆布とは1㎡あたり8オンス(228グラム)以上の厚布のこと。
用途に応じて、様々な厚みの生地があります。帆布はもともと衣料用ではなく産業資材として使用。

施工事例

Example of Construction

清水テントでは様々なテントの施工実績があります。お見せできる物件は限られますが各分野別に掲載しています。以下の写真をクリックして詳細をご覧ください。